岡田准一さん主演の映画「ザ・ファブル」!いやぁこれが面白いんですよ。私の場合、映画の1作目を見て興味を持って、漫画を読みました。後悔しました・・・なんでもっと早く読まなかったのか!!映画も面白いですが、漫画もこれまたおもしろいんですよね!そんなザ・ファブルを紹介しちゃいますね( *´艸`)
【劇場でファブった後は──💥】
もうTwitterで感想は投稿したっすか⁉
『#ザ・ファブル #殺さない殺し屋』大ヒット上映中🎬🔥このアカウントをフォロー
🔥#劇場でファブった でツイートすると…#ファブル くん&ファブルちゃん人形など、豪華賞品が当たるチャンス💡
皆さんの感想お待ちしてます🙇 pic.twitter.com/7fwTbHloT0— 映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』公式 (@the_fable_movie) July 15, 2021
目次
登場人物
佐藤明(さとう あきら)通称/ファブル
本作の主人公。映画では岡田准一さんが演じています。幼少期から殺し屋として訓練を受け、そsの存在は都市伝説になるほど。殺し屋達の憧れの存在である。「どんな敵でも6秒以内に殺す」技術をもっており、その姿を見たものはいない・・・とか??普段は仏頂面だげ、お笑い芸人ジャッカル富岡を見た時だけは腹を抱えて笑っている。
©南勝久/講談社 ザ・ファブル第1巻より
佐藤洋子(さとう ようこ)
明のパートナー。10歳で両親を失った後、ボスに保護され1年前から明の運転手やサポートを務めている。ボスの指示により、明とは兄妹として大阪で一緒に生活を始める。殺し屋だが実践で人を殺した事はない。
©南勝久/講談社 ザ・ファブル第2巻より
あらすじ
明は数々の殺しをしてきたが、突然ボスから1年の休業を言い渡され、大阪で一般人になりきって生活をする事となる。「プロ」として。表向きは”殺し”をやり過ぎた為といっているが、その裏にはボスの明への思いが伺えるのである。洋子と共に明は大阪での生活を始めるが、数々のトラブルに巻き込まれる。明はプロとして”殺し”はせず立ち向かうがその結末いかに!
読んだ感想
初めは絵が少し苦手だな~と思って読み進めました。いや、もう南勝久先生ごめんなさいです。明の笑った時の描写はこの絵じゃないとここまで表現できないと思いました。”殺”のテーマですが、ジャッカル富岡のコミカルなキャラがいたり(映画では宮川大輔さんが演じていますがこれが最高!)、明が生き物に対してとても優しかったり。明は兵器である事がわかりますが、大阪での暮らしで色々な人に出会い、様々な人としての感情を持ち始めます。で、何が面白いって、こんなによく事件おきるな~ってくらい事件が起きてます。でもその始まり方も無理やりではなく、一つの線の上に書かれているのでどんどん読み進めてしまいます。映画も十分おもしろいのですが是非漫画も読んでほしい作品です!
ザ・ファブルは無料で読める??
調査した所、LINEまんがに掲載があるようです。無料で読めるので一度見てくださいね(*’ω’*)
コメントを残す